シャンプーに求めるもの(その2.肌への優しさ)

シャンプーに求めるものは、色々あって、前回は香りについて、私が思っている事を書かせてもらいました。

今回は、肌への優しさについて。

シャンプーは、髪の毛を洗うためのものなのですが、洗浄力が強すぎると、髪はパサパサになるし、お肌が弱めな私は地肌が痒くなってしまうのです。

泡が優しいとうたわれている事もありますが、よく泡立つという事は、界面活性剤がたっぷり入っているという事なので、逆に肌には優しくはないから、個人的には、泡は別に要らないのですが、割と大多数の方は、泡立つ方を好まれる傾向なんですよね。

ちなみに、私と同じくお肌弱めの末娘は、産院でもらった泡立つ赤ちゃん用シャンプーを使って、お肌が荒れてしまった事があったので、ずっと基本的に湯シャン生活でした。しかし、彼女もお年頃なので、最近、シャンプーが好きになってきたこともあり、娘も安心して使え、価格も優しいシャンプーを探しております。

現在、当店で取り扱いさせてもらってるシャンプーも素晴らしいのですが、ファミリーで、使ってもらえる価格帯であることも魅力だなと、3人の子供たちと暮らしている私としては感じる訳です。

そして、泡がたとうが、たたまいが、私の肌が痒くならなず、油分の取りすぎが原因のフケが出ないと最高なのです。

 

 

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